6 月18日(日)、第6回 みのおてならいコンサートを開催しました。
右手のピアニスト樋上眞生さんのみのおてならいコンサートへ寄せられたお声をご紹介します。
樋上眞生さんへのメッセージ
右手だけとは思えないパワフルかつ美しい演奏でした。
ピアノのひびきに魅了されました。
素晴らしい。感動しました。<祈り>に心奪われました。
すばらしい演奏、感動でした。いつもですが、力強い音、やさしい音、澄んだ音色にいやされます。これからの演奏も楽しみです。
素敵な演奏をありがとうございました。心に響きました。
いつもながらすばらしいコンサートでした。
すばらしい!!左手でも弾いているのかも…と何度も確認してしまいました。
これからも素敵な音を奏でてください。両手の演奏も聴きたい。早く治ると良いですね。
素晴らしい。ブラボー。
身体全体で曲を表現されていてすごかった。ブラボーのかけ声も良かった!
大変な状況を克服された素晴らしい演奏、感激です。
私もジストニアで右手が使えない時期が長く続き、事務職を続けるために左手を訓練し、30年過ぎました。このピアノリサイタル、励みになります。
もうピアノにおいて、右手、左手がとか、そんなレベルじゃないと思った。そういうものを超越した存在ともいえる。
樋上さんの音には、上手くあろうとする邪念というか、ノイズが的なものがない。