6 月18日(日)、第6回 みのおてならいコンサートを開催しました。
右手のピアニスト樋上眞生さんのみのおてならいコンサートへ寄せられたお声をご紹介します。
樋上眞生さんへのメッセージ
いつも娘がお世話になっております。先生の演奏を心待ちにしておりました。本日は一ファンとして楽しみに参りました。先生業と演奏家としての両立、とても大変だと思います。どうぞお身体大事になさってください。
左手がさらに回復されることを願っています!
完全両手復帰できたレオン・フライシャーの例もあり、頑張ってください。
すばらしい演奏をありがとうございました。1日も早い左手の回復をお祈りしおります。
素晴らしい演奏に癒されました。ありがとうございます。
まさに魂のコンサートでした。すばらしい感動しています。応援しています。
若い方へもっと樋上さんの姿をみていただきたいと思います。また、ラフマニノフにこのような曲があること知りませんでした。
ぜひ完治して両手で弾いてのコンサート、お待ちしています。
本日はありがとうございました。「祈り」とても好きです。演奏はもちろんですが、樋上さんの表情や体から発する情熱や表現力に圧倒されました。演奏会がありましたら、是非参加したいと思います。これからも応援していますので頑張ってください。また両手の演奏を楽しみにしています。
元気をいただきました。ありがとうございます。人生はすばらしいです。
はじめて聴きました。右手だけであれだけの表現できるというのはすごいです。
眞生さんのあまりにも力強い演奏に感動を覚えました。どうぞお大事になさってください。
眞生先生、ずっと応援しています。素敵なコンサート有難うございました。
右手だけの演奏とは思えないぐらい、全身で演奏され、迫力があり感動いたしました。「祈り」の静寂の中、心が穏やかになりました。照明もうまい演出でした。
夢想の世界の中に入り、駆け巡っておりました。すばらしいひと時をありがとうございます。ご活躍をお祈り致します。
非日常な時間が素敵でした。
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