講師:茉莉亜まり maria mari 川柳作家
添削費:1句¥1,037 3句まで申し込み可
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箕面の山々の美しい紅葉の色をやきものに現したいとの思いを抱き、大正10年(1921年)に初代箕山 松田志與女(まつだしよじょ)が箕面窯を開きました。初代からの箕面焼を守りつつ、絶やさぬようさらにと技術を磨いてこられた箕面焼二代目箕山 松田勲(まつだいさお)さん。初代の赤を極めるべく、秘伝の土と釉をもとに、全体が真っ赤な肌合いの、新たな箕面焼を生み出しています。みのおてならいでは、特別協力支援販売を通して、箕面焼の魅力を伝えていきたいと思います。